3月15日の花<イベリス>と花言葉


イベリス(Candytuft)

太陽に向かって花茎が曲がる、甘く香る砂糖菓子のような心ひきつける誘惑の花☆

名は、この花の多種がイベリア半島に自生することからで、英語では『Candytuft(キャンディタフト )』、 砂糖菓子のフサという意味を持ちます。

太陽に向かって花茎が曲がる特性から『屈曲花(マガリバナ)』とも呼ばれます。


イベリスの花言葉
心をひきつける・初恋の想い出・甘い誘惑


イベリスについて

科・属アブラナ科イベリス属
和名イベリス
英名Candytuft
学名Iberis spp.
原産地ヨーロッパ、北アフリカ
開花期4~6月
花の詳細 Wikipedia


甘い誘惑には負けちゃいますね☆(⌒∇⌒)

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感想(24件)

3月5日の花<リナリア>と花言葉


リナリア(Linaria)

金魚草のような愛らしいパステルカラーの小花をいっぱいに咲かせ、姫金魚草とも呼ばれる華奢な花が乙女の繊細な心のように愛らしい花☆

リナリア

名の『Linaria(リナリア)』は、細い葉の形がアマ(亜麻)に似ていることから、ギリシャ語『linon(アマ)』の意味を持ち、金魚のような花姿のキンギョソウに似ており、小型であることから『姫金魚草(ヒメキンギョソウ)』の別名もあります。

仲間は、『リナリア・ビパルティア』、『リナリア・マロッカナ』、『リナリア・プルプレア』、『リナリア・アルバ』、『リナリア・リップルストーン』などの品種があります。


リナリアの花言葉
私の恋を知ってください・乱れる乙女心・断ち切れぬ想い・幻想


リナリアについて

科・属オオバコ科ウンラン属
和名リナリア、姫金魚草(ヒメキンギョソウ)
英名Clovenlip toadflax, Linaria
学名Linaria bipartita
原産地ヨーロッパ、北アフリカ
開花期3月~7月
花の詳細 Wikipedia


リナリアの誕生花日
3月5日・4月10日


小さな小さな金魚が風を泳いでいるようで癒されます☆

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