トサミズキ(Spike winter hazel)
高知県の蛇紋岩地帯に自生し、薄い黄色の鐘形の小花は紅色の雄しべをのぞかせ、ミズキ科の葉に似た葉は花より先に咲く優雅な花☆
和名は、『土佐水木(トサミズキ)』は、土佐(高知県)の蛇紋岩地帯に自生し、葉の形がミズキ科の樹木に似ていることから名付けられました。
属名のCorylopsis(コリロプシス)」は、ハシバミ属の葉に似ているから。
トサミズキの花言葉
清楚・優雅・伝言
トサミズキについて
科・属 | マンサク科トサミズキ属 |
和名 | 土佐水木(トサミズキ) |
英名 | Spike winter hazel |
学名 | Corylopsis spicata |
原産地 | 日本(高知県) |
開花期 | 3月~4月 |
トサミズキ誕生花日
3月18日
黄色い花が美しいですね☆
価格:1,287円 |