10月15日の花<バジル>と花言葉


バジル(Basil)

夏から秋に、しわのよった卵形の葉をつけた茎先から花穂を伸ばす、香りが甘くさわやかな涙で清められた愛の象徴のハーブ☆

名は、貴族が薬や香水に用いられたことから、ギリシャ語『 Basileus(王様)』の意味を持ちます。

目に入った異物を取り除くために、水で浸してゼリー状にした種を利用したことから、『メボウキ(目箒)』の別名もあります。

仲間には、『ホーリー・バジル』クローブの香り、『レモンバジル』レモンの香り、『レッドバジル』アカジソのような色などがあります。

イタリアでは小さな愛と呼ばれ、身につけて異性の前に立つと愛しているという意志表示になります。

仲間には、『ホーリー・バジル』クローブの香り、『レモンバジル』レモンの香り、『レッドバジル』アカジソのような色などがあります。


バジルの花言葉
神聖・好意・よい望み・なんという幸運・強壮・憎しみ


バジルについて

科・属シソ科メボウキ属
和名目箒(めぼうき)
英名Basil
学名Ocimum basilicum
原産地インド
開花期6~8月
花の詳細 Wikipedia


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