ネリネ(Nerine)
晩秋から初冬に光をうけてきらきら輝きをまとうカールした花びらがリボンのようで華やかな箱入り娘☆
属名の学名『Nerine(ネリネ)』は、ギリシア神話に登場する水の妖精ネーレーイスの名から。
別名の『Diamond lily(ダイヤモンドリリー)』は、光が当たると花びらがキラキラと輝いて見えることから名付けられました。
ヒガンバナに似た花をつける、南アフリカ原産の球根植物で『サルニエンシス』、『ソレントスワン』、『ピンクフェアリー』、『フジムスメ』、『コルカスメジャー』などの品種があります。
花言葉は、水底に暮らした水の妖精ネーレーイスの不自由な生活から生まれたとされています。
ネリネの花言葉
また会う日を楽しみに・忍耐・箱入り娘
ネリネについて
科・属 ヒガンバナ科ネリネ属
和名 ネリネ
英名 Nerine, Diamond lily
学名 Nerine spp.
原産地 南アフリカ
開花期 10月~12月
花の詳細 Wikipedia
別名でも投稿があります☆
『アマリネ』
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