レオノチス(Lion’s tail)
晩秋にセージと同じ仲間の植物で、葉の付け根ごとにオレンジの花をリング状に咲かす花姿がライオンの耳を連想させる雄大な花☆
学名の『Leonotis(レオノチス)』は、花冠の姿をライオンの耳に似ていることから、ギリシャ語『leon(ライオン)』と『ous(耳)』の意味を持ち、英名は、『ライオンズ イヤー(Lion’s ear)』と呼ばれます。
和名は、花姿が燃え上がる炎に見立て、『火焔被綿、火焔着せ綿(カエンキセワタ)』と呼ばれます。
レオノチスの花言葉
雄大・特徴
レオノチスについて
科・属 | シソ科レオノチス属 |
和名 | 火焰被綿(カエンキセワタ) |
英名 | Lion's tail |
学名 | Leonotis leonurus |
原産地 | 南アフリカ |
開花期 | 10〜11月 |
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