ツンベルギア(Black-eyed Susan vine)
晩春から秋まで、鮮やかな花色と黒い花芯のコントラストが美しく、つる性の黒い瞳のスーザンと呼ばれる花☆
和名の『矢筈葛(ヤハズカズラ)』は、つる性で葉の形がハート形で矢筈(矢の弓の弦にかける部分)に似ていることから名付けられました。
英語は、花の中心がくっきりと黒い瞳のように見えることから『Black-eyed Susan vine(つる性の黒い瞳のスーザン)』と呼ばれます。
属名の学名『Thunbergia(ツンベルギア)』は、スウェーデンの植物学者カール・ツンベルク(Carl P. Thunberg)から。
ツンベルギアの花言葉
黒い瞳・美しい瞳
ツンベルギアについて
科・属 | キツネノマゴ科ヤハズカズラ属(ツンベルギア属) |
和名 | 矢筈葛(ヤハズカズラ) |
英名 | Black-eyed Susan vine |
学名 | Thunbergia alata |
原産地 | 熱帯アフリカ |
開花期 | 6月~10月 |
黒い瞳が魅力的ですね☆
価格:801円 |