ノコンギク(野紺菊)の花言葉ーいろのえ


ノコンギク(Wild chrysanthemum)

晩夏から秋の道ばたに、葉の縁にギザギザを持ち、すらっと伸びた茎が枝分かれした先に、淡紺色の清楚な花をまとまって咲かせる長寿と幸福の花☆

ノコンギク

和名は、野山に咲く紺色から『野紺菊(ノコンギク)』と名付けられました。

別名は、『野菊(ノギク)』『紺菊(コンギク)』『南洋春菊(ナンヨウシュンギク)』と呼ばれます。

茎先にひとつ花をつける近縁種のヨメナ(嫁菜)とは、枝先に集まって咲き続ける違いがあります。


ノコンギクの花言葉
守護・忘れられない想い・長寿と幸福


ノコンギクについて

科・属キク科シオン属
和名野紺菊(ノコンギク)
英名Wild chrysanthemum
学名Aster microcephalus
原産地日本
開花期9月~11月
花の詳細 Wikipedia


素朴な美しさとは和やかな気持ちになりますね☆

【山野草】ノコンギク「夕映」

価格:615円
(2019/9/24 17:16時点)
感想(0件)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


jaJapanese