コデマリ(小手毬)の花言葉ーいろのえ


コデマリ(Reeves spirea)

純白の小さな花が手毬のように丸く咲く、古くから愛され庭に植えられてきた努力の花☆

細い枝や葉が見えなくなるほど白い花を咲かせる春を代表する花木。

名は、小さな花が丸く集まり、手毬のように見えることから。鈴にも見えるため鈴懸(スズカケ)とも呼ばれます。

ユキヤナギよりも遅く、赤褐色の新梢が伸びたあと花開きます。


コデマリの花言葉
優雅・上品・友情・努力する


コデマリについて

科・属バラ科シモツケ属
和名小手毬(コデマリ)
英名Reeves spirea
学名Spiraea cantoniensis
原産地中国
開花期4月~5月
花の詳細 Wikipedia


小さい花が丸く集まった花姿は気品があって美しいですね☆(⌒∇⌒)


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


jaJapanese