1月9日の花<ノースポール>と花言葉


ノースポール(north pole)

株全体を降り積もる雪がおおうように咲かせる花姿が北極を連想させ、冬の訪れを感じさせてくれるロマンチックな花ですが、香りが臭い
(;^_^A☆

花名の『north pole(北極)』は、白い花が株全体をおおうほど咲き、北極を連想させることから名付けられ、花姿がマーガレットやデイジーに似ていることから『Mini marguerite(小型のマーガレット)』や『Snow daisy(雪のデイジー)』とも呼ばれます。

属名の学名『Chrysanthemum(クリサンセマム)』は、ギリシア語『chrysos(黄金)』と『anthemon(花)』の意味を持ちます。

品種を古い属名クリサンセマムの種類は、『ノースポール(クリサンセマム・パルドーサム)』、『クリサンセマム・ムルチコーレ』、『クリサンセマム・カリナタム(ハナワギク)』などがあります。


ノースポールの花言葉
誠実・冬の足音・高潔・清潔


ノースポールについて

科・属キク科キク属
和名ノースポール、寒白菊(カンシロギク)
英名north pole
学名Chrysanthemum paludosum
原産地北アフリカ
開花期12月~6月
花の詳細 Wikipedia


冬の足音👟素敵ですね☆

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