キルタンサス・フエフキスイセン(笛吹水仙)の花言葉ーいろのえ


キルタンサス(fire lily)

冬から晩春に、細いラッパのような白や淡いピンクなどの花が頭を垂れたようにうつむいて咲く恥ずかしがり屋?の花☆

キルタンサス

学名の『Cyrtanthus』 は、弓なりに曲がった筒状花姿から、ギリシャ語『kyrtos(曲がった)』と『anthos(花)』の意味を持ちます。

英語は、原産地の南アフリカで、春の野焼きの後に咲く花として知られることから『fire lily(火のような百合)』と名付けられました。

和名の『笛吹水仙(ふえふきすいせん)』は、花姿が笛のようで、水仙に似ていることから。

冬咲き、夏咲き、春咲き、秋咲きなど多種多様な品種があり、花の咲き方は、上向きに咲いたり、下向きに咲いたり、花形は、壺型、盃型の花などあります。


キルタンサスの花言葉
屈折した魅力・恥ずかしがり屋・はにかみや・ロマンティック


キルタンサスについて

科・属ヒガンバナ科キルタンサス属
和名笛吹水仙(ふえさきすいせん)
英名Ifafa lily
学名Cyrtanthus
原産地南アフリカ
開花期冬咲き(1月~3月)、夏咲き(7月~8月)
花の詳細 Wikipedia


長い笛のような面白い花姿の花が寒さを癒してくれます☆

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