カキドオシ(垣通し)の花言葉ーいろのえ


カキドオシ(Chinese Alehoof)
日本各地に自生し、ラベンダー色の小さな唇形の花が次々と咲き、花が咲き終わると茎がつる状になって地を這うように長く伸びていく、のびやかさに自由を感ずる☆

カキドオシ

名は、花後に長く伸びたつる状の茎が地をはい、垣根をくぐり抜け、向こう側に入っていくことから、『垣根通し』が訛ったようです。

英名は、13~14世紀頃まで、Ale(現代のビールに似た酒)の醸造にカキドオシが使われ、『 Alehoof(Aleの鋳造に使うハーブ)』からで、原産地が東アジア(主に中国)なので、『Chinese Alehoof』と名付けられました。

全草を乾燥したカキドオシの生薬名は『連銭草(れんせんそう)』と呼ばれ、糖尿病、子どもの疳(かん)、肝臓病、虚弱体質などに効果があるとされています。


カキドオシの花言葉
楽しみ・享楽


カキドオシについて

科・属シソ科カキドオシ属
和名垣通し(かきどおし)
英名Chinese Alehoof
学名Glechoma
原産地ヨーロッパ、東アジア
開花期4月~5月
花の詳細 Wikipedia


日本何処でも見られる親しみある花が元気をくれます☆

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