6月23日の花<ミヤコワスレ>と花言葉


ミヤコワスレ(Gymnaster)

佐渡へ流された順徳天皇が野菊に似た清楚な花を見ると都への思いを忘れられると話された。庭の下草やお茶の席に飾られる和の雰囲気溢れる花☆

名は、1221年に後鳥羽上皇が鎌倉幕府を倒そうと兵を挙げた承久の乱で、後鳥羽上皇の兵は、北条氏に敗れ、後鳥羽上皇の息子であった順徳天皇は、佐渡に島流しになり、都を離れる際、庭に咲いたミヤコワスレに目を留め

『いかにして契りおけん白菊を都忘れと名づけくるも憂し』

という詩を詠んだことから名付けられました。


ミヤコワスレの花言葉
しばしの憩い・しばしの慰め・しばしの別れ・また会う日まで


ミヤコワスレについて

科・属キク科ミヤマヨメナ属
和名都忘れ(ミヤコワスレ)
英名Gymnaster
学名Gymnaster savatieri
原産地日本
開花期4月~6月

花の詳細 Wikipedia


濃紫の花色は、古くから都を象徴する色とされていたそうです。

和のお庭に~☆

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6月22日の花<ダイアモンドリリー・ネリネ>と花言葉


ダイアモンドリリー・ネリネ(Nerine) 

光をうけてきらきら輝きをまとうカールした花びらがリボンのようで華やかな箱入り娘☆

属名の学名『Nerine(ネリネ)』は、ギリシア神話に登場する水の妖精ネーレーイスの名から。

別名の『Diamond lily(ダイヤモンドリリー)』は、光が当たると花びらがキラキラと輝いて見えることから名付けられました。

ヒガンバナに似た花をつける、南アフリカ原産の球根植物で『サルニエンシス』、『ソレントスワン』、『ピンクフェアリー』、『フジムスメ』、『コルカスメジャー』などの品種があります。

花言葉は、水底に暮らした水の妖精ネーレーイスの不自由な生活から生まれたとされています。


ネリネの花言葉
また会う日を楽しみに・忍耐・箱入り娘


ネリネについて

科・属ヒガンバナ科ネリネ属
和名ネリネ
英名Nerine, Diamond lily
学名Nerine spp.
原産地南アフリカ
開花期10月~12月

花の詳細 Wikipedia


別名でも投稿があります☆
アマリネ

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6月21日の花<ツキミソウ>と花言葉


ツキミソウ(Evening primrose)

月が現れる時間帯に咲き、白からピンクへと移り変わる神秘の花☆

名の『月見草(ツキミソウ)』は、月が現れる夜に咲くことから。

英語は、マツヨイグサ属の、夜咲きを『Evening primrose』、昼咲きを『Sundrops』と呼んでいます。

弱い月見草は少なくなり、待宵草が月見草と呼ばれるようになり、黄色い花を咲かせるのが待宵草、白い花を咲かせるのが月見草となりました。

仲間には『待宵草(マツヨイグサ)』、『大待宵草(オオマツヨイグサ)』、『雌待宵草(メマツヨイグサ)』、『昼咲月見草(ヒルザキツキミソウ)』などがあります。


ツキミソウの花言葉
ほのかな恋・移り気・無言の愛情


ツキミソウについて

科・属アカバナ科マツヨイグサ属
和名月見草
英名Evening primrose
学名Oenothera tetraptera
原産地メキシコ
開花期5月~9月

花の詳細 Wikipedia


ツキミソウの誕生花日
6月21日、8月30日

6月20日の花<ベロニカ>と花言葉


ベロニカ(Speedwell)

野草的な雰囲気の小さな花を茎の先に穂のように付ける、ナチュラルな庭の良く合う奇跡のような青色の花☆

名は、聖女ベロニカとは、十字架を背負ったキリストの汗を拭った女性「セイント・ヴェロニカ(St.Veronica)」の名にちなみます。

長くて青い花穂が虎の尾に似ていることから『ルリトラノオ(瑠璃虎の尾)』、または『セイヨウトラノオ(西洋虎の尾)』という別名もあり、
英名は,『Beach speedwell(ビーチ スピードウェル)』、『Clump speedwell(クランプ スピードウェル)』です。

青紫色はキリスト教の霊的シンボルカラーとされています。
ベロニカの花も奇跡のような青色を写し取ったといわれているようです。


ベロニカの花言葉
忠実・名誉・女性の貞節・明るい家庭・人のよさ・堅固


ベロニカについて

科・属オオバコ科※クワガタソウ属
和名ベロニカ
英名Speedwell
学名Veronica spicata
原産地ヨーロッパ、北アジア
開花期5月~8月

花の詳細 Wikipedia


青紫の穂は小ぶりながら群生して咲く姿は圧巻で美しいです☆

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6月19日の花<アザミ>と花言葉


アザミ(Thistle)

野山に咲く綿毛のついた紫やピンクの愛らしい花を折ろうとするとトゲが刺さって驚きあきれる。美しさについ触れてしまいたくなる野草☆

名は、花を折ろうとするとトゲが刺さって『驚きあきれる』、古語『あざむ』から。

ギリシア神話では、大地の女神が羊飼いの美少年ダフニスに失恋をし、その悲しみでアザミをつくったとか。

北欧神話では、雷神トールの花とされ、花を身につけている者は雷から守られると言い伝えられています。

聖母マリアが処刑されたキリストの十字架の釘を地面に埋めた場所からアザミが生えてきたといわれ『聖母のアザミ』とも呼ばれます。

1263年にスコットランドがノルウェー軍に夜襲を受けた際、アザミのトゲを踏みつけたスコットランド兵の声でスコットランド軍が敵を追い払うことができた事からアザミはスコットランドの標章と国花になったとさ。


アザミの花言葉
独立・厳格・復讐・満足・触れないで・安心


アザミについて

科・属キク科アザミ属
和名野薊(ノアザミ)
英名Japanese thistle
学名Cirsium japonicum
原産地日本
開花期3月~7月

花の詳細 Wikipedia


ほとんどのアザミは食べて楽しめ、油で揚げたり、茹でたり、和え物、炒めものなどにしても美味しいです☆(⌒∇⌒)

6月18日の花<ビヨウヤナギ>と花言葉


ビヨウヤナギ(Chinese hypericum)

梅雨が明ける頃まで金色に光り輝くおしべの長い花を枝先に垂れ下がるように咲かす姿が美しい気高い花☆

和名の『美容柳(ビヨウヤナギ)』は、枝先がやや垂れ下がり、花が美しく、葉がヤナギに似ていることから。

属名の学名『Hypericum』は、悪魔よけの像の上に花が置かれていたことにちなみ、ギリシア語『hyper(上に)』と『eikon(像)』の意味を持ちます。


ビヨウヤナギの花言葉
多感・薬用・有用・幸い・気高さ・あきらめ


ビヨウヤナギについて

科・属オトギリソウ科オトギリソウ属
和名美容柳(ビヨウヤナギ)
英名Chinese hypericum
学名Hypericum monogynum
原産地中国
開花期6月~7月

花の詳細 Wikipedia


梅雨のしずくにキラキラ輝く金色の花は憂鬱さを和らげてくれます☆

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