3月25日の花<アルストロメリア>と花言葉


アルストロメリア(Alstroemeria)

茎のつけ根でクルリとねじれて裏返ろうとする葉を持ち、花びらの鮮やかな色や斑点模様がエキゾチックで花持ちがよく、華やかな雰囲気から切り花に人気な持続の花☆

属名の学名『Alstroemeria(アルストロメリア)』は、南米旅行中に種を採集した分類学の父と呼ばれるカール・フォン・リンネが、親友のスウェーデン男爵ヨーナス・アルステーマの名前にちなんでつけました。

別名は、南アメリカのインカ地方原産で、花姿がユリに似ていることから『インカノユリ(インカの百合)Lily of the Incas』と名付けられました。

南アメリカに自生し、原種にはオーランチカ、リグツ、ペレグリナなどがあり、
オランダでは形や花の大きさにより品種を『ハイブリッドタイプ』、『タッセンタイプ』、『カルメンタイプ』、『バタフライタイプ』、『オーランチカタイプ』、『レジナタイプ』の6タイプに分類しています。


アルストロメリアの花言葉

全般の花言葉持続・未来への憧れ・エキゾチック
赤の花言葉幸い
白の花言葉凛々しさ
ピンクの花言葉気配り


アルストロメリアについて

科・属ユリ科アルストロメリア属(ユリズイセン科)
和名アルストロメリア、百合水仙(ユリズイセン)、インカの百合、夢百合草(ユメユリソウ)
英名Alstroemeria, Peruvian lily, Lily of the Incas
学名Alstroemeria spp.
原産地南アメリカ
開花期5月~7月

花の詳細 Wikipedia


アルストロメリアの誕生花日
2月18日・3月13日・3月25日・4月18日・11月19日


華やかな花が癒してくれます☆

アルストロメリア クイーンスター ポット植え球根 1球(入荷予定:2020年3月下旬頃)

価格:1,800円
(2020/2/17 23:48時点)
感想(0件)

3月24日の花<カタクリ>と花言葉


カタクリ(Katakuri)

うつむいて咲く花姿を恥じらう乙女の初恋に見立てた春の妖精と呼ばれる山野草☆

この植物の球根から抽出したデンプンの粉が片栗粉です。

7~8年ほどかけて種が球根となるユリ科カタクリ属に分類される球根性の多年草で日本全国の平地から山地まで幅広く自生しています。

夏前には葉が枯れてしまうので『スプリング・エフェメラル(春の妖精)』とも呼ばれます。


カタクリの花言葉
初恋・嫉妬・寂しさに耐える


カタクリについて

科・属ユリ科カタクリ属
和名片栗(カタクリ)
英名Erythronium japonicum
学名Katakuri, Dogtooth violet
原産地日本、朝鮮半島、サハリン
開花期3月~5月

花の詳細 Wikipedia


群生するまでには数十年の月日がかかるといわれる貴重な群生地一度は訪れたいですね☆(⌒∇⌒)
愛知県豊田市足助町の香嵐渓・神奈川県相模原市の城山かたくりの里・千葉県柏市のカタクリ群生地・栃木県那須郡那須川町のかたくり山公園・東京都西多摩郡奥多摩町の御前山のかたくり・栃木県下都賀郡岩舟町のみかも山公園のかたくり

3月23日の花<デルフィニウム>と花言葉


デルフィニウム(Delphinium)

やわらかく重なりあった花びらの青色が清明で蕾がイルカのよう、
幸せになれるおまじないのサムシングブルーとしてブーケや花束に使われます☆

学名は、つぼみの形がイルカに似ていることから、ギリシア語でイルカを意味する『delphis』から生まれ、和名は、花姿がツバメが飛ぶ姿に似ていることから『大飛燕草(オオヒエンソウ)』と名付けられました。

葉が変化した萼が花びらのように見え、中央の白い部分が花です。

結婚式のサムシングブルー(青いものを身につけると幸せになれるというおまじない)としてよく用いられます。


デルフィニウムの花言葉
清明・あなたは幸福をふりまく


デルフィニウムについて

科・属キンポウゲ科デルフィニウム属
和名大飛燕草(オオヒエンソウ)
英名Delphinium
学名Delphinium spp.
原産地ヨーロッパ、北アメリカ、アジア、熱帯アフリカの山地
開花期5月~6月

花の詳細 Wikipedia


爽やかで清らかな花が幸福を運んでくれますように☆(⌒∇⌒)

3月22日の花<レンゲソウ>と花言葉


レンゲソウ(Chinese milk vetch)

春に田んぼがピンクの花で埋め尽くされる光景は春の風物詩。親しみあるピンクの花は、ハチミツのための蜜を作る蜜源植物で心を和らげてくれます☆

名は、蓮(ハス)の花に似ていることからで、正式な和名の『紫雲英(ゲンゲ)』は一面に咲く花姿が遠くから見ると紫色の雲が低い所で漂っているように見えることから。利尿や解熱作用のある民間薬として古くから利用されてきました。

ギリシア神話では、仲よしの姉妹が祭壇に捧げる花を摘みに野に出かけた時、姉が水辺に咲くレンゲソウを摘むと、折った茎から血が流れました。

その花は、ニュンペー(精霊や下級女神)が姿を変えたもので、姉の足は徐々に草に変わり、根が張ってきました。

妹に『花はみな女神が姿を変えたもの。もう花は摘まないで』と言い残し、レンゲソウになってしまったとさ。


レンゲソウの花言葉
あなたと一緒なら苦痛が和らぐ・心が和らぐ・感化・あなたは幸福です・私は幸福です


レンゲソウについて

科・属マメ科ゲンゲ属
和名紫雲英(ゲンゲ)
英名Chinese milk vetch
学名Astragalus sinicus
原産地中国
開花期4月~5月

花の詳細 Wikipedia


春の公園で作る蓮華草のカンムリなどはとても愛らしく心が和みます☆(⌒∇⌒)

3月21日の花<バイモ>と花言葉


バイモ(Zhe bei mu)

春に、淡い緑白色の釣鐘形の花弁の内側に紫色の網目の入った花がうつむき加減に咲き、古くから茶花として親しまれた才能を高める山野草☆

和名の『貝母(ばいも)』は、漢名の貝母の音読みで、球根が、2つの貝に見えることからで、別名の『アミガサユリ(編笠百合)』は、ユリ科で花の内側に黒紫の網目が入っていることから名付けられました。

属名の学名『Fritillaria(フリティラリア)』は、筒状をした花姿から、ラテン語『fritillus(サイコロを入れる筒)』の意味を持ちます。

英語は『Zhe bei mu』と呼ばれます。

球根(鱗茎)は、去痰、鎮咳、鎮痛、止血作用などがあり、漢方薬として使われています。


バイモの花言葉
謙虚な心・才能


バイモについて

科・属ユリ科バイモ属
和名貝母 (バイモ)
英名Zhe bei mu, Fritillary
学名Fritillaria verticillata var. thunbergii
原産地中国
開花期3月~5月

花の詳細 Wikipedia


バイモ誕生花日
3月21日・4月25日


【山野草】バイモユリ

価格:877円
(2020/3/20 19:38時点)
感想(1件)

3月20日の花<イチゴ>と花言葉


イチゴ(Strawberry)

親株から多数の小ヅルを伸ばして実をつける姿から幸福な家庭をイメージさせる、美容や老化防止の効果を持つ喜びの花☆

名は、日本書紀の『伊致寐姑(いちびこ)』や新撰字鏡の『一比古(いちびこ)』が
徐々になまり『いちご』と呼ばれるようになったとか。

英名は、『ワラ(straw)のベリー(berry)』からで、ワラを敷いたり、
ワラに巻いたりして売られていたことからといわれています。

古代西洋では、根と葉をつけた水で眼を冷やすと視力が回復するといわれていました。

北欧神話では、イチゴは、鷹の羽衣を身に着け空を翔け、ネコにひかせた二輪車にのって地上を走った、愛と結婚と豊穣の女神フリガ(フリッグ)の果物とされ、幼子が亡くなると、イチゴでおおい、天国に運びだすとも言い伝えられています。


イチゴの花言葉
幸福な家庭・先見の明・尊重と愛情・あなたは私を喜ばせる


イチゴについて

科・属バラ科オランダイチゴ属
和名苺(イチゴ)
英名Strawbeeey
学名Fragaria × ananassa
原産地南北アメリカ
開花期3月~5月

花の詳細 Wikipedia


赤く輝く実は喜びを与えてくれますよね☆(⌒∇⌒)

jaJapanese