ケマンソウ(華鬘草)の花言葉ーいろのえ


ケマンソウ(bleedeng heart)

ハートの花姿が愛らしく、釣り竿に鯛が下がっているように見えることから『鯛釣草』とも呼ばれる山野草☆

ケマンソウ

名は、寺院のお堂を飾る『華鬘(けまん)』という仏具に似ていることから。
花が枝にぶら下がった姿が釣り竿に鯛が下がっているように見えることから
『タイツリソウ(鯛釣草)』とも呼ばれます。

英語   『bleedeng heart(血を流す心臓)』
ドイツ語 『tranendes Herz(涙を流す心臓)』
フランス語『coeur de Jannette(ジャネットの心臓)』
『coeur de Marie(マリーの心臓)』
中国語  『荷包牡丹(きんちゃくぼたん)』

全草に毒性があるので注意が必要です。


ケマンソウの花言葉
あなたに従う・従順・恋心・冷めはじめた恋・失恋


ケマンソウについて

科・属 ケシ科ケマンソウ属
和名ケマンソウ(華鬘草)
英名Bleeding heart
学名Dicentra spectabilis
原産地中国、朝鮮半島
開花期5月~6月
花の詳細 Wikipedia


西洋では、ハート型の花をイースターの飾りに使うようです☆(⌒∇⌒)


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