ツルベルキア(Black-eyed Susan vine)
晩春から秋まで、つるを伸ばし、葉はハート形で花は筒状の大きく開いたラッパ型、花の中心に人を惹きつける瞳のような黒点があることから『つる性の黒い瞳のスーザン』と呼ばれる花☆
和名は、矢筈(踏み台を使わずに掛け軸をかける棒状の道具のこと)に似ていることから、『矢筈葛(ヤハズカズラ)』と呼ばれ、
英名は、花の中心に目玉のような黒点があることから『Black-eyed Susan vine(つる性の黒い瞳のスーザン)』と呼ばれます。
ツルベルキアの花言葉
黒い瞳・美しい瞳
ツルベルキアについて
科・属 キツネノマゴ科ヤハズカズラ属(ツンベルギア属)
和名 矢筈葛(ヤハズカズラ)
英名 Black-eyed Susan vine
学名 Thunbergia alata
原産地 熱帯アフリカ
開花期 6月~10月
花の詳細 Wikipedia
鮮やかな花色と黒い花芯のコントラストが美しいですね☆(⌒∇⌒)
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