1月10日の花<フリージア>と花言葉


フリージア(Freesia) 

秋に球根を植えると春から夏にかけて明るく、甘酸っぱいフルーティな香りを放ちながら咲く親愛の花☆

名の『Freesia(フリージア)』は、南アフリカで発見したデンマークの植物学者エクロンが,親友の医師フレーゼにに敬意を表して、献名したことから。

和名は、日本に最初に渡来したものが淡黄色の品種だったことから、『浅黄水仙(アサギスイセン)』と呼ばれました。


フリージアの花言葉
全般・あどけなさ・純潔・親愛の情
黄・無邪気
白・あどけなさ
赤・純潔
紫・憧れ


フリージアについて

科・属アヤメ科フリージア属
和名浅黄水仙(アサギスイセン)
英名Freesia
学名Freesia refracta
原産地南アフリカ
開花期3月~4月
花の詳細 Wikipedia

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


jaJapanese