7月18日の花<トウワタ>と花言葉


トウワタ(Milkweed)

初夏から秋に、朱赤のつぼみが開くと、オレンジと黄色のツートンカラーの花が次々と咲き、華やかさ毒性を持つ熱帯の花☆

和名は、渡来し、タネに白い綿毛があることから『唐綿(トウワタ)』と名付けられました。

属名の学名『Asclepias』は、ギリシア神話に登場する医神『アスクレーピオス(Aesculapius)』からで、英語は、『Milkweed』『Bloodflower』『Tropical milkweed』など呼ばれます。

茎などを傷つけると白い乳液が分泌され、乳液の毒性は強く、取り扱いには注意が必要です。


トウワタの花言葉
健康な体・私を行かせて・心変わり・小さな恋


トウワタについて

科・属キョウチクトウ科トウワタ属
和名唐綿(トウワタ)
英名Milkweed, Bloodflower, Tropical milkweed
学名Asclepias curassavica
原産地熱帯アメリカ
開花期7月~9月
花の詳細 Wikipedia


熟した実からタネが風に乗って飛び出していく。生命力の強さを感じます☆

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