サンダーソニア(Sandersonia)
オレンジイエローの風鈴のようにぷっくりとふくらんだ釣鐘形の花を下向きに咲かす祝福の花☆
名は、南アフリカの入植者で、1851年にこの植物を発見したジョン・サンダーソンの名から。
英名は、南アフリカの原産地でクリスマスの頃に咲くことから『Christmas bells(クリスマスベル)』や中国で使われていたランプのかさに似ていることから『Chinese lantern(チャイニーズランタンリリー)ちょうちんのようなユリ』とも呼ばれます。
サンダーソニアの花言葉
福音・祝福・祈り・信頼・共感・可憐・愛らしい・望郷・励まし・祝福の音色
サンダーソニアについて
科・属 | イヌサフラン科サンダーソニア属 |
和名 | サンダーソニア |
英名 | Sandersonia, Christmas bells, Chinese lantern lily |
学名 | Sandersonia aurantiaca |
原産地 | 南アフリカ |
開花期 | 6月~8月 |
花の詳細 Wikipedia
愛らしい黄色のベルから福音が鳴り響きますように♪
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