12月31日の花<ハボタン>と花言葉


ハボタン(Flowering kale)

キャベツのような見た目で、牡丹の花のように美しく葉っぱが色づき、 お正月の門松や生け花に使われる縁起のよい植物☆

和名は、葉姿が、牡丹の花のように美しいことから、『葉牡丹(はぼたん)』と名付けられました。

英語は、見た目がキャベツに似ており、葉っぱが色づくため、『ornamental cabbage(装飾的なキャベツ)』の意味を持ちます。

種類は、『東京丸葉系』、『名古屋ちりめん系』、『大阪丸葉系』、『さんご系』などがあります。


ハボタンの花言葉
祝福・利益・慈愛・愛を包む・物事に動じない


ハボタンについて

科・属アブラナ科アブラナ属
和名葉牡丹(ハボタン)
英名Flowering kale, Ornamental kale, Ornamental cabbage
学名Brassica oleracea var. acephala
原産地3月~5月(花)、11月~3月(葉)
開花期ヨーロッパ

花の詳細 Wikipedia


諸葛孔明が行く先々の戦場でキャベツを栽培し、兵士の食料にしたという故事もある、冬のガーデニングに欠かせない存在ですね☆

12月30日の花<ロウバイ>と花言葉


ロウバイ(Wintersweet) 

厳しい冬の寒さに負けず、ロウ細工のような光沢のある半透明の黄色い花を甘い香りを放ちながら、他の花々の先陣を切って花開く、春を呼び込む花☆

和名の『蝋梅(ロウバイ)』は、黄色い梅だと思われるほど梅に似て、花びらが『蝋(ろう)』のような色と『臘月(ろうげつ、旧暦12月)』に花を咲かせることから名付けられました。

品種は、『素心蝋梅(ソシンロウバイ)』、『満月蝋梅(マンゲツロウバイ)』、『唐蝋梅(トウロウバイ)』などがあります。


ロウバイの花言葉
ゆかしさ・慈しみ・先導・先見


ロウバイについて

科・属ロウバイ科ロウバイ属
和名蝋梅(ロウバイ)
英名Wintersweet, Japanese allspice
学名Chimonanthus praecox
原産地中国
開花期12月~2月

花の詳細 Wikipedia


中国では、早春の画題になる『椿』、『梅』、『水仙』、『蝋梅』の『雪中四花(せっちゅうしか)』のひとつです。

12月29日の花<オドントグロッサム>と花言葉


オドントグロッサム(Odontoglossum)

西洋蘭の仲間で、アンデスの雲霧林の霧や雨にしっとりと濡れて咲く花は星型のように見える格別な美しさを持つ花☆

和名は、花姿が星のような形をしていることから『彗星蘭(スイセイラン)』呼ばれています。

南米アンデス山脈が原産で、19世紀後半にヨーロッパに持ち込まれ改良が進められ、イギリスでは王室で愛されました。

学名の属名の『Odontoglossum(オドントグロッサム)』は、唇弁の基部にギザギザした突起があることから、ギリシア語『odon(歯)』と『glossa(舌)』の意味を持ちます。


オドントグロッサムの花言葉
特別な存在


オドントグロッサムについて

科・属ラン科オドントグロッサム属
和名彗星蘭(スイセイラン)
英名
学名Odontoglossum spp.
原産地南米アンデス山脈の高地
開花期12月~2月

花の詳細 Wikipedia


ダイアナ元皇太子妃のウェディングブーケの花 純白のオドントグロッサムが使われていたそうです。

12月28日の花<ツバキ>と花言葉


ツバキ(Camellia)

冬から春に日本人の誇りを表現したかのような控えめな美しさは、『万葉集』の頃から日本人に親しまれ、至上の愛らしさを持つ花☆

和名の『椿(つばき)』は、つやのある葉を持つことから『艶葉木(つやはき)』、丈夫なことから『強葉木(つばき)』、葉が厚いことから『厚葉木(あつばぎ)』、朝鮮語の『冬柏(トンベイ)』が訛った説など諸説あります。

英語の『Camellia』は、スウェーデンの植物分類学者の『カール・フォン・リンネ』氏が、宣教師の『ゲオルク・ヨーゼフ・カメル』の名から名付けました。

ツバキとサザンカの見分け方は、
ツバキは、晩冬~春にかけて咲き、花は丸ごと落ちます。雄しべは花糸の下半分くらいがくっつき、葉柄には毛はなく、花は完全には平開しません。
サザンカは、晩秋~初冬にかけて咲き、花びらが個々に散ります。花糸はくっつかず、葉柄に毛があり、花はほぼ完全に平開します。

日本原産のこの花がヨーロッパに渡り、オペラ『椿姫』の主人公を象徴する花になったことから、『東洋の薔薇(バラ)』と賛辞が捧げられます。


ツバキの花言葉

全般のツバキ誇り・控えめな優しさ
赤のツバキ謙虚な美徳・控えめな素晴らしさ・気取らない優美さ
白のツバキ完全なる美しさ・申し分のない魅力・至上の愛らしさ
ピンクのツバキ控えめな愛
黒椿のツバキ気取らない優美さ


ツバキについて

科・属ツバキ科ツバキ属
和名椿(ツバキ)
英名Camellia, Japanese camellia
学名Camellia japonica
原産地日本
開花期11月~12月、2月~4月

花の詳細 Wikipedia


丸ごとボトっと落ちる花も美しいですね☆

12月27日の花<パンジー>と花言葉


パンジー(Pansy)

主に三色の構成で三色すみれとも呼ばれる、人の顔にも見えることから人面草とも呼ばれる愛嬌ある花☆

模様が人の顔に、うつむき加減が考え事をしているように見えることから人面草という別名もあります。


パンジーの花言葉

全般もの思い・私を思って
紫のパンジー思慮深い
白のパンジー温順
黄色のパンジーつつましい幸せ・田園の喜び


パンジーについて

科・属スミレ科スミレ属
和名三色菫
英名Pansy
学名Viola × wittrockiana
原産地北ヨーロッパ
開花期12月~5月

花の詳細 Wikipedia


ワンちゃんのお顔にも見えたり微笑ましい花ですね。


12月26日の花<クリスマスローズ>と花言葉


クリスマスローズ(Christmas rose) 

寒さに負けずクリスマスの時期にバラのような美しい花が咲く、香りが病人から悪臭を除くと信じられた『冬の女王』とも呼ばれる癒しの花☆

名のクリスマスローズは、クリスマスの時期にバラに似た花を咲かせることから。

属名の学名の『Helleborus(ヘレボルス)』は、根に毒があることから、ギリシア語『helein(死に至らしめる)』と『bora(食べもの)』の意味を持ちます。

代表品種は、『ヘレボルス・ニゲル』、『ピュアホワイト』、『アプリコット・シングル』、『ホワイト・スポット』、『ルーセブラック』、『ローズカメレオン』などがあります。

根や葉に毒があり、嘔吐、腹痛、下痢、けいれん、呼吸麻痺、心拍数の低下、心停止などを引き起こす恐れがあるので、取り扱いには十分にお気を付けください。

古代ギリシャでは、少量ならば私たちの精神を安定させる薬になるとし、花から漂う香りには精神の高ぶりを正常に戻す効果があると考えていました。

マデロンという少女が、イエス・キリストの生誕の祝いに羊飼いたちと祝福に訪れた時、贈り物に囲まれたキリストを見て、何も贈ることの出来ない貧しさに泣き悲しんだ姿を見た天使が地面に触れると、クリスマスローズが咲き、マデロンはそれを摘んでキリストに捧げたとさ。


クリスマスローズの花言葉
私の不安をやわらげて・慰め・中傷


クリスマスローズについて

科・属キンポウゲ科クリスマスローズ属
和名クリスマスローズ
英名Christmas rose
学名Helleborus niger
原産地ヨーロッパ中部~南部
開花期12月~2月

花の詳細 Wikipedia


美しい花がクリスマスを盛り上げてくれますね☆🎄

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