11月15日の花<ロベリア>と花言葉


ロベリア(Lobelia) 

鮮やかな青紫色の蝶のような小花が株を覆うように咲き乱れ、いつも愛らしいけれど、毒性を持つ危険な反面もある花☆

属名の学名『Lobelia』は、フランドルの医師、植物学者マティアス・デ・ロベルの名前から。

和名は、瑠璃色の花が溝を隠すほどむらがって咲くことから『瑠璃溝隠(ルリミゾカクシ)』と名付けられました。

根に、有毒のアルカロイドが含まれているため、取り扱いには注意が必要です。


ロベリアの花言葉
謙遜・いつも愛らしい・貞淑・悪意・敵意


ロベリアについて

科・属キキョウ科ミゾカクシ属
和名瑠璃溝隠(ルリミゾカクシ)
英名Lobelia, Edging Lobelia, Garden Lobelia
学名Lobelia erinus
原産地南アフリカ
開花期4月~6月
花の詳細 Wikipedia

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